祖母の詩 サルビアの花咲く日
何処までも青く澄んだ空の其のはるかな果を思う日まぶしいほど生々した眞赤な花に切れそうな望ノゾミをつなぐ日無心に土に帰る花びらもあり任せきった安らかな姿にふと静かなつぶやきを聞くのです 生まれてこのかた沢山な人に支えられ許して貰う事の方が多
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