とんとこ

祖母の詩

しその葉|若き日の祖母が紡いだ愛ある言葉と胸の内側

なんでも手作りする人だった。梅干しもらっきょうも白菜漬けも、それはとても美味しい漬かり具合だったらしい。でも残念ながら私はその味を知らない。そしてその美味なる漬物を堪能した父も認知症になった。父の記憶からもなくなった。みんな古きよき思い出と化した。
とんとこさんちの衣食住

今日も必死で米を炊く(でもそれは高機能炊飯器ではない)

在宅介護をなるだけ快適にするために、ごはんを土鍋炊きから炊飯器に替えたいと思っている最中です。昨今の炊飯器の高額化に躊躇している私に、炊飯器のサブスクという選択肢が見えてきました。
祖母の詩

髪を結う|若き日の祖母が紡いだ愛ある言葉と胸の内側

髪の長いあなたの娘。私の母になって以後、短い髪になりました。最期は白くて綺麗な髪色で、あなたの元へ向かいました。
介護

歯のない介護と歯のある介護

在宅介護は歯が残っていた方がよいのか否か・・しっかり手入れをして自分の歯を一生懸命に残していた母の介護が始まり、さてさてどう考えたほうがよいのか悩みます。
認知症

ばあちゃんのぷんぷん【易怒性・被刺激性の亢進】

認知症の症状に「易怒性・被刺激性の亢進」という症状がありますよね。うちの祖母の「易怒性・被刺激性の亢進」は孫の腹筋が崩壊するようなことばかり。本人は辛かったのだろうと思いますが、祖母のぷんぷんで私たち家族はよく笑って過ごしました。
祖母の詩

菜の花|若き日の祖母が紡いだ愛ある言葉と胸の内側

生まれてすぐに天国へ旅立った私の叔父。それでも私はあなたの事をよく知っています。それは祖母が話してくれたから。愛しく話してくれたから。
介護日誌

食べる事をどうするか(part1)

祖母の介護で結構「大変」な割合を占めていた食べること。咀嚼に嚥下。食べることが苦痛にならないように、一生懸命「食べることをどうするか」試行錯誤の毎日でした。
祖母の詩

桃の花|若き日の祖母が紡いだ愛ある言葉と胸の内側

あたりまえだが私の祖母にも幼き日があったのだ。物腰やわらかで優しかった祖母の小さな記憶をみつける。
介護日誌

認知症と認定されるための準備

孫の腹筋が崩壊した、祖母の改訂長谷川式簡易知能評価スケール検査。切なくとも楽しい祖母の認知症人生がここから始まります。
祖母の詩

矢車草|若き日の祖母が紡いだ愛ある言葉と胸の内側

祝えなかったこどもの日を忘れられなかった祖母。その気持ちが赤い表紙の日記帳に残っていました。