私の胸の内 母には自由に動く影がいた かつて母の「自由に動く影」として祖母を介護した私。50代になり、91歳の父を独りで支える今、影は劣化し、孤独が骨身に沁みる。それでも「viva!」と言いたい。在宅介護の理想と限界の狭間を生きる、私の独白。 2026.01.31 私の胸の内
私の胸の内 金を積まれてもベーグルを食べない母が、私に遺してくれた「お土産」 「なんでこんなもんが美味しいのかねぇ」と呆れ顔で母がくれたベーグル。その味を、今はアルツハイマーの父を介護する「袋小路」の日常で噛み締めている。外出もままならない私を救ったKOUBOの長期保存パン。それは、亡き母が遺してくれた形を変えたエールだった。 2026.01.05 私の胸の内